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スリーステップ時間停止法 ☆☆☆ by中島タロー

たった三歩で心理的な時間を停止させきる方法をご紹介する1テーマ完結型ブログ。「瞬間さえも無い今」に溶け込み悟りに迫る道がここに。

18・《締めくくりの御挨拶とお知らせ》

この連載も今回の投稿をもって最終回とさせていただきます。
前回までの投稿で「スリーステップ時間停止法」の具体的な中身については説明し終わっているのですが、皆さんこのメソッドを実践されてみていかがだったでしょうか。首尾よく時間を止められるところまで行けたでしょうか。それとも、まだそこまでは行けてないでしょうか。
長いこと実践上のコツが掴めなくて足踏みしていたけれどある時それが分かって一気に時間が止まった境地になれた、という報告例もありますので、まだそこまで行けてない方には「あきらめないでください!」とエールを送りたいですね。

さて繰り返しになりますが、この「スリーステップ時間停止法」には母体となる別のメソッドがあります。その別のメソッドの呼び名が『覚醒の便法』であることは、この連載をずっと読んでこられた方は既にご存じのことと思います。この『覚醒の便法』と「スリーステップ時間停止法」の関係はある意味(あくまである意味ですが)我が国の古武術である柔術と柔道の関係に似ているとも言えます。
柔術ってどんな武術?」という方のために簡単に解説しておきますと(私自信もあまり詳しくはないのですが)柔道の投げ技に突き蹴りや関節技などがプラスされたものです。要するに柔道よりもこちらの方が技の数が多いわけです。逆に言えば、その柔術から投げ技だけを抜き出して一つの独立した武道として扱っているのが柔道だということになります。
投げ技だけで成り立っているわけではない柔術から投げ技だけを抜き出して一つの独立した武道として扱っているのが柔道なのです。それと同じように、「時間を止める方法」だけで成り立っているわけではない『覚醒の便法』から「時間を止める方法」だけを抜き出して一つの独立したメソッドとして扱っているのが「スリーステップ時間停止法」だというわけです。

この『覚醒の便法』というのは「スリーステップ時間停止法」よりもステップの数が一つ多い四つのステップから成り立っております。このように申し上げると「何だステップの数はたった一つ違うだけなのか」と思われるかも知れませんが、ここにおける「たった一つの違い」がいかに大きいものであるかということは、『覚醒の便法』の中身を説明するのに要した記事の数は「スリーステップ時間停止法」の中身を説明するのに要した記事の数の約三倍であることをお伝えすれば察してもらえるはずです。

ところで実は「スリーステップ時間停止法」の最後のステップすなわち第三番目のステップのことは『覚醒の便法』の中では「即覚法」という別名で呼ばれています。が、この連載の中では敢えてそれには言及しませんでした。正確には、この連載の中では敢えて「元記事」からそれに言及してある部分は取り除かせていただきました。「スリーステップ時間停止法」を一つの独立したメソッドとして扱う場合、それに言及することは蛇足でしかないからです。
『覚醒の便法』に含まれているものの中からかなり多くのものを差し引いたものが「スリーステップ時間停止法」であることに思いを馳せていただきたくて、このような話をさせてもらった次第です。

話は変わりますが、今回は最終回ということでお約束通り、皆さんのご参考のためにその『覚醒の便法』の全貌が記されているブログをご紹介しておきます。そのブログの名は「悟りのブログ」と言います。

そして『覚醒の便法』に関する記事はそのブログの『覚醒の便法』公開記事というカテゴリーに収められています。

が、そこまでお教えした後で申し上げるのも何だとは思うのですが、そのブログというのは悟り(覚醒)に関心をお持ちでない方はスルーされた方がベターかも知れません。悟り(覚醒)によほど関心のある人でなければ付いて行きにくいようなマニアックな内容が多く含まれているからです。それでも参考のために読んでみる気のある方には流し読み・拾い読みぐらいにとどめておくことをお勧めします。
とはいえ皆さんの中から十人に一人、いや百人に一人でも、この連載がきっかけとなって悟りへの関心を喚起された方がいらっしゃるなら、書き手として嬉しいことは言うまでもありません。

ちなみに、くだんのブログでは『覚醒の便法』から派生したもう一つの別のメソッドも公開されているのですが、こちらの方は『覚醒の便法』よりは抵抗なく皆さんにお勧めすることができます。このメソッドの目的は実践者を潜在意識もしくは心の奥深い層と直通させることにありまして、これを使えるようになりますと睡眠不足の緩和のためにも役立てることができます。しかもやり方はとても簡単なのです。「スリーステップ時間停止法」を使える人であれば、という前提条件はつきますけれども。
このメソッドに関する記事は『覚醒の便法』プラスワンというカテゴリーに収められています。

最後にもう一つお知らせです。「スリーステップ時間停止法(=時間を止める三ステップ)」には姉妹バージョンとも言うべきもう一つの時間の停止を目的としたメソッドがあります。このメソッドの名称は「動的時間停止法」といいます。この名称に込められている意味は「動きの中での時間停止法」もしくは「動きながらの時間停止法」といったところです。

これまでご紹介してきた「スリーステップ時間停止法」の目的はご存じのように「我々の(心理的な)時間を停止させること」ですが、強いてこのメソッドの弱点を挙げるとするならばそれは、動くことの中では実践しにくいところです。その意味において前出の「動的時間停止法」というのは、「スリーステップ時間停止法」の弱点を補うためのメソッドと位置付けることもできます。

その「動的時間停止法」についてもっと詳しく知りたい方はコチラを覗いてみてください。有料コンテンツ“よむワークショップ★『動的時間停止法』”(4800¥)の販売のご案内をご覧いただけます。

それでは、ここまで私の長話におつきあいいただきまして誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。

以上。中島タローでした。

 

 

 

 

 

 

 

もう一つの時間停止法『動的時間停止法』のことは最終ぺージで。